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プレゼンテーション

ラフスケッチでイメージした内容を整理してプレゼンテーション用のスケッチに直します。

一般的に普段図面を目にしない人は、説明を聞いている時は理解していても後で「あそこの間取りはどうなっていたっけ」ということがよくあります。

平面図に人の動きや、目線、家具のレイアウトなどを図示し文章で説明を加えることで後で見た時にできるだけわかりやすいように配慮しています。

・リビングが中庭と繋がっていて開放感が出るんですね。

・お風呂に入りながら坪庭が見えるんだ。

・キッチンの横にあるゴミ出し用のバルコニーが便利ですね。

などと会話がはずみます。

20070530202113.jpg

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ラフスケッチを描く

敷地を見てイメージしたことをラフスケッチにします。

ソファーに座った時、キッチンに立った時、窓からどのような景色が見えるか?朝・昼・夕方と光の射し方がどのように変化するのか?各部屋の機能的な繋がりはどうか?外部からのプライバシーは確保できるか?目線で見た時のデザインは美しいか?

などなど

この段階では、とにかく手を動かして思いついたことを書き残します。
実際出来上がった空間を頭の中で空想する楽しいひと時です。

20070523185208.jpg

敷地を見に行く。

・どの時間にどの方向から光が射すのか
・隣地はどのような状況で窓の位置はどこにくるのか
・借景にできるような樹木や公園はあるか
・電柱の位置や水道、下水の位置はどこか
・狭小地であれば施工時の搬入経路はどうなるのか

 などなど・・・

どんな敷地であっても敷地を見に行くことはプランニングを始める前のとても重要な作業です。
その土地それぞれの固有性に応じたベストの回答があるはずです。
良くも悪くも条件が複雑であるからこそ面白いアイデア浮かぶこともあります。
敷地をじっくり観察して頭の中で空間をイメージすることがいかなる場合においても設計の基本であると考えています。

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